【腸内善玉菌を育て、快便と健康を作る食品】

このサイトでわかること

最近、オリゴ糖というものがよく話題になります。

 

オリゴ糖とは何で、なぜ健康にいいのか?

 

おすすめのオリゴ糖商品や摂り方は?

 

そういうことについてまとめました。

 

一瞬でわかる「オリゴ糖とは?」

  • 糖の一種だが、人間は消化しにくく太らない
  • 吸収されずに腸に到達し、善玉菌を増殖させる
  • 母乳にも入っていて、乳児のビフィズス菌を増やす
  • 善玉菌増加で便秘がスッキリ解消
  • 便も柔らかいバナナ状になり、ニオイも大幅に減る
  • 便秘が治ることで、体調や肌ツヤもよくなる
  • 善玉菌により、さらにほかの効果があることも

 

オリゴ糖とは、簡単にいうと以上のような食品です。

 

ヨーグルトや乳酸菌サプリで善玉菌を補充するのもいいですが、今いる善玉菌をオリゴ糖で増やす方法もあります!

 

便秘解消スッキリを目的に飲み始める人が一番多いですが、善玉菌の作用は整腸にとどまりません。

 

免疫強化、アレルギー緩和、メタボ抑制など、幅広い効能があることが判明してきています。

 

オリゴ糖を飲んで善玉菌が増えれば、風邪をひかなくなったり、花粉症が軽くなったり、ということが起きるかもしれません。

 

善玉菌用に一番売れているオリゴ糖はコチラ

オリゴ糖についてもう少し詳しく

母乳から発見されたオリゴ糖

母乳栄養児は人工栄養児より病気に強く、回復も早い。

 

その理由を研究していたパスツール研究所のティシエは、1899年に母乳栄養児の便からビフィズス菌を分離しました。

 

母乳栄養児の大腸にはビフィズス菌が大量にいて、それが健康を支えている。

 

そしてビフィズス菌がたくさんいる理由は、母乳に含まれているオリゴ糖がエサになっているからだ、ということがわかったのです。

 

化学的には?原料は?

化学的には、ブドウ糖のような単糖類とでんぷんのような巨大分子の多糖類の間に位置する中サイズの糖です。

 

例えば乳製品などに含まれる単糖類ガラクトースが数個つながってできた物質がガラクトオリゴ糖です。

 

オリゴ糖は、てん菜(サトウダイコン)などの植物から抽出したり、でんぷんや乳糖を加工して作ります。

 

でも、一般人の理解としては、腸内善玉菌を増殖させるエサということでいいと思います。

 

砂糖の半分くらいの甘さですが、人間には消化しにくい物質です。

 

そのため人間は太らず、また胃や小腸で消化されて減ることなく大腸まで到達します。

 

腸内バランスを改善するオリゴ糖

人間の大腸の中には数にして100兆個、総重量にして1kgを超える細菌が住んでいます。

 

体重計で示される体重のうち、少なくとも1kgは細菌なんですよ!

 

人間はそれほどたくさんの微生物を体内に住まわせて、細菌と共生している生き物なんです。

 

その中で「善玉菌」と分類されるのがビフィズス菌や乳酸菌。

 

免疫システムなどと深く関わり、人間の健康を支えていることがわかってきています。

 

一方、「悪玉菌」と呼ばれるウェルシュ菌などはウンコを材料に有害物質を作りだして、人間に害を及ぼします。

 

腸内は善玉菌と悪玉菌が永遠に陣地取りを続ける戦場なのです。

 

善玉菌

乳酸菌、ビフィズス菌など。便内の糖分を代謝して乳酸を産生する。腸内に住んでエサをもらうかわりに、人間の健康を支えてお返しをしている。
人間と共生しているパートナーで、不可欠の存在。

悪玉菌 ウェルシュ菌、黄色ブドウ球菌など。有害物質や悪臭物質を産生する。善玉菌の作る乳酸が増えると、弱って数が減る。
日和見菌 バクテロイデス、クロストリジウムなど。普段は無害だが、腸内バランスが悪玉菌優勢になってくるとワルに加勢する。腸内細菌の約7割を占め、一番多い。

 

大腸の中で常に善玉菌が優勢になるようにコントロールすることが、健康維持にとても大切です。

 

これがいわゆる「腸内バランス」を整えるということです。

 

その方法の一つが善玉菌にエサをやって増殖を助けること。

 

そのベストのエサがオリゴ糖なんです。

 

オリゴ糖は乳酸菌サプリに配合されていることも多いです。

 

善玉菌とエサをいっしょに送りこうもうというわけです。

 

善玉菌の作用とは?

では、腸内の善玉菌は具体的にどんな貢献をしてくれているのでしょう?

 

代表的な効能は整腸で、便秘や下痢が解消することは昔からよく知られています。

 

オリゴ糖を飲み始める動機は「スッキリしたい」が一番多く、3か月も続けると効果を実感する人がほとんどです。

 

しかし、近年、善玉菌は驚くほど多方面で人間の健康を支えていることが判明してきています。

 

整腸 腸の動きを活発にし、快適な排便環境を整える。便秘や下痢が解消する。便は適度に柔らかいバナナ状になり、色は明るい茶色になる。便の悪臭は大幅に減る。
免疫強化 体の防衛を担う免疫細胞は全身を流れてパトロールしているが、6割は常に腸にいる。ここで善玉菌が免疫細胞に力を与えている。免疫が強化されることで病気にかかりにくくなり、またかかっても回復が早くなる。マウス動物実験で様々な菌種が結果を出しており、人間でも結果が出始めている。
アレルギー抑制 アレルギーとは免疫の誤作動・暴走。花粉やソバなど、無害なものを外敵と誤解して、免疫が活発に活動するために起きる。善玉菌は免疫を強くするだけでなく、暴走を抑えて正常運転に戻す力もある。多くの菌がアトピーモデルマウスなどの動物実験で結果を出しており、花粉症患者対象の実験でも成果が得られつつある。
メタボ抑制 比較的最近見つかった効能。中性脂肪値や食後の血糖値によい影響をもたらす菌が見つかっている。

 

オリゴ糖を飲んだら、インフルエンザにかからないとか、アトピーが治るというようなことは、とても言い切れない。

 

薬ではないので、そこまで強い効能は謳えないのです。

 

上に述べたことはすべて一般論としては真実ですが、個人レベルになると体質の問題も関係してくるし、確実なことは言えないのです。

 

でも、「今年はなぜか風邪引かないな」、とか「花粉症やアトピーが軽くなった気がする」ぐらいのことは、可能性としては十分ありえます。

 

まずスッキリして、さらにいろんな面で調子がよくなっていくことを期待しながらオリゴ糖を続けていくといいと思います。

おすすめのオリゴ糖

商品写真

カイテキオリゴがおすすめの理由

オリゴ糖には複数の種類があります。

 

乳酸菌も複数の種類があって、よく育つオリゴ糖がそれぞれ異なります。

 

言ってみれば、乳酸菌は種類によってオリゴ糖の種類の好き嫌いがあるわけです。

 

「カイテキオリゴ」はEOS理論(特許申請中)に基づいて、腸内善玉菌の増殖目的で配合最適化したオリゴ糖。

 

簡単に言うと乳酸菌などがもっともよく育つよう、オリゴ糖の種類と量が決められた商品ということです。

 

また100%に近いオリゴ糖の純度の高さでもおすすめです。

 

単なる便秘解消用・ダイエット甘味料として売られていた従来のオリゴ糖商品では、オリゴ糖の濃度が低い物があります。

 

その場合、善玉菌増殖の効果が弱かったり、太る原因になったり、ということが考えられます。

 

腸内環境改善目的では最も人気のあるオリゴ糖です。

 

カイテキオリゴの味と使い方

砂糖の半分ぐらいの甘さで、クセがなく、食べやすいです。

 

単体で水とともに飲むのもOK。甘さ控えめなので抵抗がないです。

 

コーヒーや紅茶に入れたり、調理に使うのもよし。

 

クセがまったくないので砂糖の代替品として使え、甘さ控えめに仕上がります。

 

ヨーグルトに混ぜて食べたら、乳酸菌とエサ同時摂取で最強です。

 

繰り返しになりますが、オリゴ糖は人間には吸収しにくいので太りません。

 

カイテキオリゴの公式ホームページはコチラ


花粉症を腸内から治す

すでに述べたように腸内善玉菌はアレルギー抑制の機能も担っています。

 

花粉アレルギーを腸内バランス改善から治すというのは、一見遠回りなようで実は適切な根本治療なのです。

 

花粉症を治す乳酸菌サプリ一覧

 

上記のサイトにそのメカニズムやおすすめサプリメントが出ています。

 

でも、新しい菌を取り入れる方法と同様に、オリゴ糖で既存の善玉菌を増やすアプローチも有効です。

 

出来れば両方やると結果が出るのが早いと思います。